インターバル速歩

インターバル速歩って知ってますか? 50歳から無理なく体力をつける方法1

みなさん元気に生活していますか?

3年ほど前から体力作りを始めました。

それまでは私は体力づくりとは無縁でした。

なぜならば私自身が体力に自信があったからです。

若い時から長距離が得意でしたし、痩せている割に力を持っている方でした。
大きい家具を1人で運んで移動させることも平気でやっていました。

しかし3年ほど前から体重がちまちまと増え始めてきました。

若い頃のベスト体重は56キログラム程度だったのですが、その頃は70キロに迫る勢いでした。

体重計が9.5キログラムを示したときに私はさすがに考えました。「このままでは70キログラムを超えてしまう・・・」

さらによくよく考えてみると、体力そのものが落ちてきていることに気づきました。

歩くとすぐに疲れてしまう、仕事中に椅子から離れてプリンターに紙をとってくるのも辛い、できるだけ歩きたくない、などなどです。

薄々気づいてはいたものの、その気になったらまだまだできると言う意識が根強くありました。

そんな時に出会った本が「ウォーキングの科学 10歳若返る効果的な歩き方」能勢博 著 と言う本でした。

Kindleで買って読んだものです。信州大学の教授が始めた体力づくりの方法で、科学的なデータがたくさん載っていました。

もともと理系の私にとって理論から入るものはとても惹かれるものです。

2、3回読み返すことになりました。そしてこれならば私にもできるし、今の私の状態にとてもよく合致する本である、と思いました。

インターバル速歩のことを簡単に紹介すると、いや紹介するまでもなく、とても簡単なのです。

3分早歩きで歩いて3分普通の速度で歩く、さらに3分早歩きをするそして3分普通の速度で歩く、それを繰り返します。

ただこれだけの体力づくりです。ですから誰でもできると言うのが大きな魅力です。

ちなみに早歩きの速度は最初は全く無理をする必要はありません。せいぜい気をつけなければならないのは腕の振り方、姿勢その2つ位でしょうか。

その効果について前述の本から拾ってみましょう。

「1日5セット、週4日以上繰り返すと5カ月間で体力が最大20%向上(10歳以上若返った体力が得られる)、生活習慣病の症状が20%改善し、鬱や関節痛の症状も50%以上改善し、その結果医療費も20%削減できる、ということが明らかになっている。」
「ウォーキングの科学 10歳若返る効果的な歩き方」能勢博 著 より抜粋

いいことだらけではありませんか!さらに私はその頃色々重なり、毎日体力づくりを続けるモチベーションが生まれていたのも事実です。

そんなこんなでいよいよ体力づくりが始まりました。

しかし、どんな体力作りもそうですが、「誰でもできる」「どんな人にでもできる」と言う謳い文句の割には、結局いろいろ困難なことが生じてできないことがあります。

私にとって最初の障害は時間でした。
何よりも職場に夜の7時位までいることが日常化していました。

その後に「体力づくり」というのは家庭のことを考えると、とてもではありませんができません。

したがってそこからの改善が始まりました。

まずは、できるだけ定時に近い時間に帰ることです。

それには仕事の効率化さらに精神的なハードルを乗り越える必要がありました。しかしちょうど私はそれなりの年齢になっていました。

その年で若い年齢の人たちと同じような仕事量をこなしていたのです。ちょうどその頃は「そろそろ潮時だろうな」と言う感じもしていました。

いくら万年平社員だからといって、若い人たちと同じように仕事を全てやる必要はありません。私は私なりの立ち位置を見直して、仕事を他の人に回すようにしました。

いや、これは正しい言い方ではないかもしれません。自分の仕事の量そのものを自分で調節したと言ってもいいかもしれません。

それまで100% 120%を目指していた仕事を70%位で切り上げることにしたのです。

最初は質が落ちないか、他の人に迷惑をかけないか不安でしたが、意外にうまくいきました。

何の事は無い、後から客観的に見直せば、私1人が自分で空回りしていたようです。

自分で自分だけが頑張っていたようなものです。若い人には負けたくない、まだ自分はやれるはずだ、と言うくだらない意地から1人で仕事を背負っていたと言ってもいいかもしれません。

思っていたより早い段階で5時30分には職場を離れるような状況を自分で作ることができるようになりました。

全く「早く教えてくれよー」ですよね。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

Konちゃんでした!

インターバル速歩   その2に続きます!