健康

50代の健康1 普通の人も歯が命

芸能人は仕事で歯を磨く

「芸能人は歯が命」というCMがありました。これは当時、たいへん流行って私と同じ年代の人ならばみんな覚えていると思います。

しかし歯が命なのは芸能人だけでしょうか?

実は私たちも歯が命であるという事はよく知られています。

芸能人に必要なのは歯並びの良さと白さであったと思われますが、私たち一般人にとっての歯の大切さは、自分の歯でいつまでも食物を噛むことです。

8020運動。 私が通っていた歯医者さんでは「8020運動をしてください」とよく言われました。80歳で20本の端が残っているようにということですね。

私たちの歯は全部で28本だそうです。その中の20本残っていればいつまでも元気で様々な食べ物を噛みきれる、ということになります。

確かに若いうちは好きなものを何でも食べることができます。

おいしいお肉、おいしい野菜、堅いせんべいなどなど何でも噛むことができます。

しかし、歯の治療をして「2時間食べないでください」とか「次回来るまで硬いものは食べないでください。」と言われたことがある人ならばわかると思います。

その不便さといったらありませんね。

病気と同じで、なってみて初めてわかる健康のありがたさ、ということになります。

食べる事を奪われると言う事はそれだけ私たちにとって心理的なダメージも大きいようです。

普通の人も歯が命

さてこのブログでは健康について様々な角度から話をしていきたいと思っています。歯の話はその導入でしかありません。その他にも体力をつける方法、精神的に安定する方法、そういったことを私の経験談も含め、ひもといていきたいと思います。

まずは、その歯磨きの話からいきましょう。

私は中学生の頃に虫歯が 大変多く歯がボロボロの状態でした。

それもそのはずです。歯磨きをろくにしないで甘いものをたくさん食べ、そのままにして寝ていたわけですから。

しかも、それに輪をかけて、私の歯の性質はエナメル質が弱く、虫歯になりやすいものでした。

そんなわけで虫歯の絶好の住処となった私の歯は中学生になった頃にはボロボロになっていたわけです。

そして最悪の事態は中学校2年生の時に起きました。

前歯、上の4本が再生不能になってしまったのです。

これには私もびっくりしました。

もう治療の施しようがなく、入れ歯をするしかないと言われたのです。

入れ歯と申し上げましたが、今で言えばセラミックの歯をかぶせて作ると言う事ですね。

両親と歯医者さんが相談をし、私の歯は4本ともセラミックの歯に入れ替わりました。

世間知らずだった私はその頃その歯がどの程度高価なのか全く知りませんでした。

そしてその後も知ろうとはせず、この年まで来てしまいました。

ところが先日そのうちの1本にヒビが入ってしまい交換せざるを得なくなってしまったのです。

実に中学生の頃から40年以上も経っていました。

お世話になった歯医者さんがどれほど高度な腕前だったか、その時のセラミックの歯の質が良かったか、ということは私も、今お世話になっている歯医者さんもびっくりしました。

しかしそれよりも驚いたのは歯の値段です!

続く・・・・!