散歩

「台原森林公園」知ってます?

以前も来た事がある日立システムズホール仙台。今回は余裕があるので、ホールの前に広がる公園に行ってみたいと思いました。

名前を台原森林公園といいます。

行ってみたいと思ったもう一つの理由は、その公園が仙台市科学館につながる公園だということに今回気付いたのです。

科学館は息子が小さい時に行った思い出深い施設です。しかし、その公園には最初どこから行くのかわかりませんでした。

ホールの道路の真下に見えるのですが、道路沿いに行ってみても住宅街に降りていく道ばかりで、一体どこから入るのやら・・・。

それでもよくよく下を見てみると、どうやら山の中腹に出入り口があります。

は? なんであんなところに出入り口があるのだろう、と思ってよく見てみると、場所的にどうやら交差点の真ん中にある地下道からつながっているようです。

その入り口にたどり着くと、地下道ではなく地下鉄の入口のようです。行ってみると、ありましたありました。駅の改札のところに、公園に降りていく階段が。なんとおしゃれなことでしょう。

降りて行ってみると本当によく整備された公園がそこには広がっています。植木がきちんと整備され、そして通路がきちんと開け、ジョギングコースまで設置されてあります。

そして、今降りてきたばかりの方向を振り返ってみると、素晴らしく近代的な地下鉄の駅がそびえ立っています。「旭ヶ丘駅」というそうです。 この名前もおしゃれですね。

その光景に私はしばらく見入ってしまいました。本当に山を上手にくり抜いて景観にマッチした作りになっています。

しばらく歩いていくと、私の目の前を若い高校生らしいカップルが手をつなぎながら歩いて行きます。ほほえましく見ていると(いや、本当は恨めしくみていると(笑))、徐々に森の方に入っていき、アスレチックがあるところにやってきました。

アスレチックでは多くの子供たちが遊んでおり、そのカップルも面白半分のようにそこに入っていきます。おそらく、小さい頃に自分たちもよくここで遊んだのでしょう。

男子が女子の手を引きながら上手に綱渡りのようなアスレチックを渡って行きます。

その周辺では指導員らしき青年たちが多くの子供たちを指導しながらアスレチックで上手に遊ばせています。子供たちの歓声が響き渡っています。

本当にいいところです。私はそこからしばらく行って先程の科学館が見えるところでリタイヤ。体力的にはまだまだ行けますが、時間が足りず、また、服装もいまいちです。

運動用の服装ではないので、これ以上動くと汗をかいてしまいそうでした。最初は風が冷たかったので厚着をしてきてしまいました。
ちょうどこの公園は道路の下、山に囲まれる形になっており、風も遮られ大変穏やかな状況なのです。多分そのことを皆さん知っているので薄着で来ているのでしょう。

一方、先ほどのカップルは私と同じあたりで椅子に座って小休止のようです。「疲れたー。」とかなんとか言いながら、息を弾ませています。「んー、情けない!」と心の中で喝を入れながら、私は折り返しました。

しかしながら、何回も感じることですが、大変うらやましい公園としか言いようがありません。

このような施設は作れば市民が使う、使うだけの市民がそこにいる、そしてそれを維持するための多くの市民からの税金がある、という好循環で成り立っているのでしょう。

ところで、私は利府にもよく行きます。利府にも大きなイオンや総合公園があり、そこにはコンサートでよく使われる積水スーパーアリーナなどがあります。散歩に適したところもたくさんあります。

そして、これもよく思うのですが、犬の散歩をしている人がたくさんいます。この台原森林公園でも犬の散歩をしている人をたくさん見かけました。しかも平日です。それだけ裕福な暮らしをしていると言うことの表れなのだと思います。

この続きはまた明日。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

Konちゃんでした!