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NotebookLMの料金は「無料」でどこまで粘れるか?ノートブック数100冊の衝撃

NotebookLMの料金は「無料」でどこまで粘れるか?ノートブック数100冊の衝撃というタイトル

「NotebookLMってすごく便利そうだけど、結局お金はかかるの?」
「有料版にすると何が変わるの? 詳しく知りたい

そんな疑問をお持ちではありませんか?

いち関係者の私

結論から言うと、NotebookLMの料金体系は非常にシンプルです。複雑なオプション迷路に迷い込む必要はありません。

この記事では、「無料版でどこまで使い倒せるのか」という限界ラインと、月額2,900円の「Google AI Pro」に切り替えた瞬間に手に入る「圧倒的な全能感」について、徹底的に比較・解説します。

特に後半で紹介する「NotebookLMをGeminiの外付け知識にする最強の連携技」は、業務効率を劇的に変える可能性を秘めています。

この記事を読んでわかること
  • NotebookLMの料金は「無料」か「Google AI Pro」かの2択で考える
  • 【無料版】実はここまで使える!制限とスペックを再確認
  • 【有料版】月額2,900円の「Google AI Pro」で何ができる?
  • 【最強の連携】NotebookLMをGemini 3.0の「外付け知識」にする方法
  • 企業で導入するなら「Enterprise版」一択な理由
  • 【診断】無料版で粘る?Google AI Proにする?
  • よくある疑問Q&A
  • まとめ:まずは無料でスタートし、必要に応じて「Pro」の扉を開こう
いち関係者の私

この記事を読めば、無料でNotebookLMをどこまで使えるのか、そして有料にする際の判断基準をサクッと理解できます。

ぜひ最後までご覧ください。

目次

NotebookLMの料金は「無料」か「Google AI Pro」かの2択で考える

無料プラント有料プランの比較をしている図

公式サイトを見ると様々な名称が並んでいて混乱するかもしれませんが、NotebookLMの選択肢は実質、以下の2つしかありません。

  1. 完全無料版:個人のGoogleアカウントさえあれば、誰でもすぐに使える標準プラン。
  2. Google AI Pro(有料サブスク):NotebookLMの制限解除に加え、Geminiの最上位モデルやストレージまで全部入りのパッケージプラン。

「基本は無料。物足りなくなったらPro」まずはこのシンプルな二者択一で考えればOKです。

では、それぞれの実力を具体的に見ていきましょう。

NotebookLM料金ゼロでどこまで使える?制限とスペックを再確認

NotebookLMはノートブック100冊ソース50件と説明している図

「無料版だと、すぐに容量がいっぱいになるのでは?」と心配される方も多いですが、ご安心ください。

NotebookLMの無料版は、個人の学習や一般的なビジネス用途であれば「十分すぎる」スペックを備えています。

いち関係者の私

ここでは次の2つの観点で無料のNotebookLMができることを説明しましょう。

  • ノートブック数100冊ソース数50件の上限
  • 「1日50回」の壁と音声生成の制限

入力のデータ数と、出力の回数に制限があるということです。

ひとつずつ見ていきましょう。

ノートブック数100冊ソース数50件の上限

無料版であっても、以下の量を保存できます。

  • ノートブック作成数:最大100冊
  • 1冊あたりのソース(資料)数:最大50件

「ノートブック100冊」と言われてもピンとこないかもしれませんが、これは「100個の異なるプロジェクト」を同時に進行できるという意味です。

また、1つのプロジェクトにPDFやドキュメントを「50ファイル」まで読み込ませることができます。

50冊の本や論文を読み込んで、ようやく1つのノートブックが埋まる計算です。

いち関係者の私

個人のリサーチや学習用として、これ以上のスペックが必要になることはほとんどないでしょう。

「1日50回」の壁と音声生成の制限

では、どこに「無料の限界」があるのでしょうか? それは「対話の回数」「音声機能」です。

  • チャット質問回数:1日50回まで
  • 音声概要(Audio Overview)の生成:回数制限あり

1日に50回以上AIと壁打ちをしたり、すべての資料を音声化してポッドキャストのように聞きたいというヘビーユーザーの場合、夕方ごろに「制限に達しました」という通知に直面することになります。

ここが、有料プランを検討する最初の分岐点です。

【有料版】NotebookLM月額料金2,900円の「Google AI Pro」で何ができる?

Google ai proはGeminiAdvancedと2Tbのストレージがつく、という説明の図

「NotebookLMの制限解除だけのために、月額2,900円は高い…」

そう感じるのは当然です。

しかし、このプランの本質は「Google AI Pro」という巨大なパッケージにあります。

NotebookLMはその一部に過ぎません。

有料版ではどのようなものが解放されるのでしょうか。

ここでは次の4つで説明します。

  • NotebookLMの制限が解除される
  • 裏側の頭脳が「Gemini 3.0」クラスの高性能モデルへ
  • Gemini Advancedが使い放題さらに2TBのストレージが使用可能に
  • 【速報!】2026年1月28日発表 「Google AI Plus

この記事を執筆中に発表されたばかりのGoogle AI Plusも含め詳細に解説していきます。

ではお読みください。

NotebookLMの制限が解除される

まず、NotebookLM自体のスペックが業務仕様へと進化します。

  • ノートブック100冊→500冊
  • ソース数:50件 → 300件(なんと6倍!)
  • 1ソースあたりの文字数:50万文字 → 50万文字(ここは変わらず超特大)
  • チャット質問回数:50回 → 1日1,500回(実質無制限レベル)

ソース数が300件になれば、過去数年分の議事録すべてや、特定分野の論文数百本を丸ごと一つのノートブックに放り込むことが可能です。

いち関係者の私

現実問題として300件ものソースを使用することなどはほぼありえません。

これは「制限が解除される」と言って良いレベルでしょう。

裏側の頭脳が「Gemini 3.0」クラスの高性能モデルへ

あまり知られていませんが、無料版と有料版では、裏で動いているAIの「思考の深さ」が異なります。

  • 無料版:軽量設定(速い・安い・最低限の回答)
  • 有料版:重量設定(じっくり思考・コスト高・精密な分析)
いち関係者の私

筆者は実際にスライド機能を利用して様々なカスタム指示を与えて生成してみました。

すると、有料版の方がクオリティの高いスライドが出来上がるのを確認しました。

以下はGeminiの思考モードで、有料版と無料版の違いを尋ねたものです。(公式ではありませんので「このように言われている」という感じで解釈してください。)

有料版(Pro / Enterprise)では、最新の「Gemini 3.0」クラスの高性能モデルのリソースを贅沢に使用できます。

実際に複雑な指示を出してみると、その差は歴然です。

  • 構成の一貫性:長文の要約でも話がブレない
  • 情報の取捨選択:ノイズを省き、本当に重要な部分だけを抽出する
  • スライド設計:プレゼン全体のストーリー構成がプロレベルに
  • 音声ナレーション:より人間らしく、感情豊かな抑揚

「ただ要約する」だけなら無料版で十分ですが、「深い洞察を得る」「そのまま使える成果物を作る」なら、有料版の賢さが必須になります。

Gemini Advancedが使い放題さらに2TBのストレージが使用可能に

ここが最大のポイントです。

月額2,900円は『NotebookLM Pro』の利用料ではありません。

いち関係者の私

以下のすべてがセットになった『Google AI Pro』プランの価格です。

  1. Gemini Advanced:Googleの対話型AIの最上位モデルが使い放題
  2. 画像・動画生成AI:プロ品質のクリエイティブ機能
  3. 2TBのGoogle Oneストレージ:Gmail、ドライブ、フォトで使える特大容量

他社の生成AIサービス(月額約3,000円)と、クラウドストレージ(月額約1,300円)を別々に契約すれば、簡単に月額4〜5,000円を超えてしまいます。

それらが全て含まれて2,900円。「AIツールを個別に契約するより圧倒的に安い」というコストパフォーマンスこそが、このプランの真価です。

【速報!】2026年1月28日発表 Google AI Plus

Googleは2026年1月28日に「Google AI Plus」のプランを発表しました。

下記にその比較表を載せておきますので、ご覧ください。

いち関係者の私

「Google AI Proで2,900円を払うには高すぎる・・・」と躊躇していた方には朗報ですね。

Google ai Plus、Google AI Pro、Google AI Ultraの比較表

【料金0でも可能】NotebookLMを「Gemini」の“外付け知識”にする方法

NotebookLMとGeminiが中央で連携してスパークしている図

Google AI Proを選ぶ最大のメリットは、NotebookLMとGemini Advanced(Gemini 3.0)を連携させられることにあります。

これは単なる機能追加ではありません。

あなたのAI活用を「点」から「面」へと進化させる革命です。

無料でも可能ですが、連携の恩恵を十分に受けるためにはGoogle AI Proでの最上位モデルの使用が必須となります。

  • 【最新】NotebookLMがGeminiと連携可能に
  • 「分析」はNotebookLM、「創造」はGemini 3.0で使い分ける

連携の手順と使い方を順番に見ていきましょう。

【最新】NotebookLMがGeminiと連携可能に

これまで独立していたNotebookLMが、ついにGemini本体と繋がりました。

Geminiのチャット画面にある「プラスボタン」や、自分専用AIを作れる「Gems」の知識ソースとして、あなたがNotebookLMで作ったノートブックを指定できます。

GeminiのプラスボタンからNotebookLMを選べることを示した図

つまり自社の内部データはNotebookLMに、それを利用して出力はGeminiで、という使い方ができるわけです。

いち関係者の私

「自社データをGeminiに読み込ませるのは不安」と感じていた方には「待ってました!」という感じですね。

「分析」はNotebookLM、「創造」はGemini 3.0で使い分ける

この連携により、以下のような「完全な役割分担」が可能になります。

  • NotebookLM:膨大な資料を読み込み、嘘をつかずに正確な事実だけを抽出・整理する。
  • Gemini 3.0:整理された事実を元に、アイデアを飛躍させ、ブログ記事や企画書、キャッチコピーを創造する。

【活用例:神奈川県の地域活性化アイデアを出す】

  1. NotebookLMに、神奈川県の人口推移、観光データ、県民アンケートなどの資料を読み込ませます。
    • 必要に応じてNotebookLMで「現状の課題」を正確に分析させることも可能です。
  2. そのノートブックをGemini 3.0に連携させる。
  3. Geminiに「NotebookLMのデータと、国内外の成功事例を掛け合わせて、神奈川県でも実現可能な少子化対策アイデアを3つ出して」と指示する。

こうすることで、単なるAIの空想ではない、「裏付けのあるデータに基づいた、実現性の高いアイデア」が一瞬で出力されます。

さらに、「〇〇問題の解決策を考えて」と入力するだけで、NotebookLM内の知識を参照して回答してくれる専用ボット(Gem)を作っておけば、チーム全体の業務効率は計り知れません。

NotebookLM企業で導入するなら「Enterprise版」一択な理由

Google AI ProとEnterpriseのセキュリティの比較を説明している図

ここまで解説したのは、あくまで「個人(Google AI Pro)」の話です。もしあなたが会社の業務で、機密情報を含む内部文書を扱いたい場合は注意が必要です。

  • Google AI Pro(個人版):基本的に学習には利用されませんが、組織的な管理機能はありません。
  • Enterprise版(法人版):Google Workspaceのアドオンとして契約。「入力データはAIの学習に一切使用されない」という強固なセキュリティ保証があり、管理者がアクセス権限を制御できます。

企業のコンプライアンスを守るためにも、会社での本格導入時は必ず管理部門と相談し、Enterprise版を選択してください。

【診断】NotebookLM料金は0で粘る?Google AI Proにする?

最適なプランを決めるためのフローチャート

「結局、自分はどっち?」と迷う方のために、判断基準をまとめました。

▼ 無料版でOKな人

  • 個人的な学習や、趣味の資料整理に使いたい
  • 読み込ませる資料は1プロジェクトあたり50件以内で収まる
  • 1日の質問回数は50回もあれば十分だ
  • とりあえずNotebookLMの凄さを体験してみたい

▼ Google AI Proへ移行すべき人

  • 数百件の論文や議事録をまとめて分析したい
  • 「分析」だけでなく、そこからブログや資料を「生成」する品質にこだわりたい
  • Gemini Advancedや2TBのストレージもセットでお得に使いたい
  • GmailやドキュメントとGeminiを連携したい
  • NotebookLMを「外付け知識」としてGeminiと連携させ、その機能を十分に使いたい

よくある疑問Q&A

FAQをまとめた図
Google AI Proに入れば、NotebookLMも自動的に有料版になりますか?

はい、なります。

Google AI Proはオールインワンのプランです。加入するだけで自動的にNotebookLMのアカウントもアップグレードされ、各種制限が解除されます。

会社のアカウントでGoogle AI Proを契約できますか?

いいえ、Google AI Proは「個人のGoogleアカウント向け」です。

会社のアカウント(Google Workspace)で利用したい場合は、管理者が「Gemini for Google Workspace」などのアドオン契約をする必要があります。

アプリ版やスライド作成機能に追加料金はかかりますか?

かかりません。

これらはNotebookLMの基本機能です。有料・無料に関わらず利用できますが、有料版の方が「回数制限」や「生成されるスライドの品質(文脈理解度)」において優れています。

Googl AI proではNotebookLMの他に連携できる機能はありますか?

はい、あります。

GmailやGoogleドキュメントなどのツール上でAIが直接執筆や要約をサポートする「Gemini in Google Workspace」が利用可能です。Googleドライブ内の資料をGeminiに読み込ませて分析するなど、Googleの各サービスを横断した高度な連携が大きな強みです。

まとめ:まずは無料でスタートし、必要に応じて「Pro」の扉を開こう

必要性を感じたら、無料版からProへ移行しよう、と矢印を示している図

NotebookLMは、無料版でも驚くほど高機能なツールです。まずは課金せずに、手持ちの資料を読み込ませて、その要約精度の高さを体感してみてください。

そして、「もっと大量の資料を扱いたい」「Geminiと連携させてブログ執筆を加速したい」と感じた時こそが、Google AI Proへの切り替え時です。

時期によっては「1ヶ月無料トライアル」や、学生向けのプランが用意されていることもあります。

また、現在はgoogle AI Plusも有力な選択肢でしょう。

個人ユースなら十分です。

まずは無料で、あなたの「知能の拡張」を始めてみませんか?

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